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2010年2月 |
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2/25 福島消費者・少子化担当大臣への「障碍」表記の提案活動(内閣府4号館7F) |
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文化審議会国語分科会で「改定常用漢字表」の見直しが行われており、「碍」の追加を要望する意見が多く寄せられています。その国語文化会の答申時期が迫っています。このようなことから、先の定例記者会見で発表したとおり、「障害」のマイナスイメージを取り除くための「障碍」への表記見直しを要望しました。
要望は、福島内閣府特命大臣をはじめ、民主党広野副幹事長、文化庁合田次官に行いました。なお、福島大臣からは、本県で6月に開催する食育大会を楽しみにしているとのお話もいただきました。 |
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2/24 水彩画家 ゲーリー・ブコブニック氏 知事表敬訪問(来賓室) |
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世界的にも有名な水彩画家ゲーリー・ブコブニック氏が訪問されました。「何歳から絵を描かれているのですか」と伺ってみると、「4歳のころにはもう絵を描いていました」とゲーリー氏。水彩絵の具だけを使ってとてもやさしい絵を描かれています。お土産にこの絵をいただきました。県立病院好生館緩和ケア病棟に飾らせていただきます。患者さんがこの絵に少しでも癒されればと思います。ありがとうございました。
ゲーリー氏の作品はNY近代美術館をはじめアメリカの多くの美術館に展示されています。あの話題の映画「オーシャンズ11」の舞台にもなったラスベガスのベラージオホテルにも飾られているそうです。
http://www.garybukovnik.com/(ゲーリー氏の公式HP) |
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2/19 新幹線佐賀未来づくり協議会設立総会(佐嘉神社記念館) |
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ただいま本協議会の顧問をおおせつかりました。
新幹線鹿児島ルートの開業を一年前に控えたこの時期に、県内すべての市町、主だった経済団体の方々にお集まりいただき、さらには報道機関も加わっていただいて、新幹線をどう佐賀県の発展、地域の活性化に活かすかということを考える機会ができたことを大変嬉しく思っております。来年には鹿児島ルートが、そして10年後の開業を目指して西九州ルートの建設が今進められております。新幹線はひとつの手段、道具であり、これをどう地域の活性化につなげているのか。これが試されていると思います。まずは、鹿児島ルート開業後、佐賀県にどれだけの経済効果を引き込むことができるのか皆様と一緒になって検討していきたい思います。既に来年の開業日には関西の佐賀県人会でツアーを企画していただき、佐賀県に来ていただくよう呼びかけをはじめています。こうしたことを一つのシンボルとしながら、関西、中京から佐賀県が近くなったということをより多くの方に体験をしていただきたいと思っております。 |
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2/16 佐賀県国際重粒子線がん治療財団 第1回評議員会(ホテルビアントス) |
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この重粒子線がん治療施設プロジェクトも新しい段階をむかえました。建屋を構成するSPCはすでに遂行されていましたが、治療装置の整備運用を進める財団がこの度2月5日に成立しました。この評議会はその財団を管理監督する役割をもつものです。その委員長を私が務めることになりました。改めましてこのプロジェクトの責任者としての重責を感じています。このプロジェクトの内容が知られていくにつけ、多くの方から期待の声を聞くようになってきました。開業までには超えなければならない山があり、またこれをスタートさせることによって、より多くの方に救いの手を差し伸べることができるということを確信しています。 |
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2/10 伊万里市第4工業用水道竣工式(伊万里市久原浄水場) |
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この事業は本当に大変でした。ただ一つ言えることはこの工業用水がなければSUMCOの立地はなかったということです。25,000トンの給水がなければ1,000人の雇用もない。新しい太陽電池のためのシリコンウエハのための工場もなければ、そういった次世代のシリコンウエハを研究するための拠点、研究所の立地もない。
私どもとしては、何も新しく水を供給しなくても何とか今あるものを有効活用でできないのか随分伊万里市と意見交換をさせていただきましが、およそあらゆる考えられることを考えた上で唯一、非常に細い道だけれどもかけるとしたらこの道しかないということが、今日ここに完成した事業のやり方でした。
これだけの大きな規模をしかもこれだけの短時間でやっていくということにかけてみるしかないということが当時の市長はじめとする多くの伊万里市民の気持ちだったと思います。佐賀県としても地元の方々の期待になんとかして応えてなければならない、と覚悟を決めて協定を結ばせていただきました。
今日こうして完成を迎えるにあたり、たくさんの地元の関係者の方や経済産業省、国会議員の方々におこしいただいています。途中うまくいかず20億円増額しなければならなくなった時、県議会でもさまざまな議論がございましたが、議決いただいた県議会の方々のご理解あって本日がある、と私は強く思っております。
これによって西部地域の製造業に従事する就業者が10%増加しました。経済誘発効果は1,700億円。事業費の10倍にも及びます。この水によって伊万里市は今後もますます発展してく余地を残す、これは未来に向けての希望の施設だと思っております。こうした多額のお金をかけてインフラを整備することは昨今批判もあります。しかしながら今こうしてこの場に立つときに、こうしたものなくしては地域の発展もないのだ。そのいい例だと改めて感じます。本当にこれまでお世話になった方々に感謝申し上げ、そして今後これをいかに活用して地域の発展、我が国の成長に結び付けていくのかが問われている、それに対してしっかりと努力していくということを誓いましてご挨拶とさせていただきます。 |