放送を聴けなかったあなたへ、もう一度聴きたいあなたへ
オンデマンド放送中!

Vol.134  2006/11/4 放送
ゲストは、食と酒、器のエッセイを書き続けている佐藤 隆介さん(前半)です。
 
パーソナリティyasushi氏
佐賀県生まれ。
卓越した好奇心で「どうでもいいこと」(雑学)を探求する達人。
雑学王である。プライベートで外国に行った際、英語が上手いのでインド人に間違えられた。(なぜ、英米人ではなくインド人かは今でも謎。)
人間を信じる、大切にする。優しさ、先見性、決断力、ユーモアがある。日本各地に幅広い古川ファン層を持つ。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク 
※写真はクリックで大きくなります。

佐藤さんはいまでは酒や食べ物についてのエッセイストとして名高いがもともとは博報堂に採用された第一期のコピーライター。それを数年で辞めて伝説的な雑誌「ナウ」の編集部に転職。そこで池波正太郎さんに出会ったという。池波さんに気に入られ、通いの書生という粋な扱いでずっと人生をともに歩いてこられたというだけあって、どことなく雰囲気が池波先生ふう。そもそも佐藤さん自身が東京生まれで戦前本郷に住んで、何かああると寄席に行って帰りには酒を飲む父親と一緒に蕎麦屋の暖簾をくぐっていたというからいい頃の東京をそのまま形にしたような感じの人なのだ。作務衣といい、語り口といい、誰かに似てると思ってわかった。小三治師匠だった。

今日の一曲
「オブ・ラ・ディ,オブ・ラ・ダ 」 アーティスト 「ザ・ビートルズ
アルバム「THE BEATLES」より CD番号 CP25−5329−30


唐津くんちの日なので、なんか祭り系の音楽をと思って考えていて、なんとなくくんちのリズムとこの曲のリズムが合うなと思ってかけてみた。僕はこの曲のシングル盤を中学のころに買った。B面は「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」でB面なのにすごい名曲で、「サムシング」といい、「エリナー・リグビー」といい、「イエスタデイ」といい、ビートルズはB面にいい曲が多いなと感じた一枚だった。この曲ははやった当時、日本語訳の曲も出ていたらしく、僕がこれを「ビートルズの曲だ」と言っても友達は信じてくれず、この曲ってたしか「世界はまわる」という名前の歌のはずだ、日本語の歌だよ、としきりに言われたのを思い出す。
ディレクターAyu嬢のアフター ザ ブレイク

「蕎麦屋の似合う大人の女性になる!」という新たな私の野望が生まれた、今日の対談。
最近、ラーメン屋さんとかちゃんぽんとか銭湯とか一人で楽しんでいる私ですが、蕎麦屋に一人というのは敷居が高い・・・。何故でしょうか?その理由が佐藤さんのお話を伺ってちょっぴり分かった気がしました。のんびり昼下がりに、日本酒をくいっと飲みながら、おつまみをつまんで、締めに軽く蕎麦をいただく、そんな姿が似合う大人にワタシハナリタイ、です。
恥ずかしながら今回唐津くんちデビューを果たしましたが、本当にすごい!の一言でしたよ。
佐賀と唐津、同じ県だけどやっぱり風土や文化、違うものがたくさんあるなと痛感しました。
webmasのアフター ザ ブレイク

 「えんやー!えんやー!」の掛け声で今日のBREAK!の放送はスタートしました。
今回は「唐津くんちづくし」だったBREAK!、実はwebmasは唐津くんちはテレビでしか見たことがなかったのです。今回初めて唐津くんちへ行ってきました。
収録は、明治、大正の面影を残す純和風旅館「洋々閣」さんで行われました。
今日のゲスト、佐藤隆介さんのプロフィールはこちら↓(洋々閣さんのサイトより]引用)
1936年東京生まれ。 東京大学卒業後、広告代理店のコピ-ライターを経て、故池波正太郎の書生をつとめる。 現在、亡師ゆずりの粋と洗練を伝える数少ない文筆家として、広告や雑誌で活躍。 食と酒、焼き物に造詣が深い。 編著に「梅安料理ごよみ」(講談社文庫)、著書に「うまいもの職人帖」(文芸春秋)、「鬼平先生流 男の作法、大人の嗜み」(講談社)、「鬼平先生流 旅の拘り、男の心得」等がある。
佐藤さんは、粋でいなせな・・・という言葉がぴったりの方でした。ヘビースモーカーで片時もタバコを離さない!でも、その"タバコ"には、佐藤さんの"おとうさまへの気持ち"がこもっているんですよ。それはオンデマンドを聴いてみてくださいネ。
趣のある洋々閣の二階の部屋で、唐津くんちを愛する男2人の対談は、なかなか絵になっておりました。
※写真はクリックで大きくなります。

唐津くんちで盛り上がるお2人
 
洋々閣さん

二階から見えたお庭

ブレイク ザ 佐賀は、
「くんち料理を知りたーい!」でした。

女将さんの大河内はるみさん。
ふんわりした笑顔が素敵です。

アラの尾頭付き丸煮。
すごい迫力!!

このほかにも山のように
ご馳走が並んでいました。

おくんち料理は、どちらのお宅も「我が家流」の趣向を凝らしてのおもてなしだそうです。
webmasの、「おくんち料理およばれデビュー」が洋々閣さんとは!感激です。
枡酒をいただき、とりわけていただいたおご馳走を、片っ端から平らげました。アラの尾頭付き丸煮やしめ鯖、美味しかった〜!来年も行きたいな、唐津くんち!

Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏 



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