放送を聴けなかったあなたへ、もう一度聴きたいあなたへ
オンデマンド放送中!

Vol.110 2006/5/20放送
ゲストは、前宮城県知事の浅野史郎さん(前半)です。
パーソナリティyasushi氏
佐賀県生まれ。
卓越した好奇心で「どうでもいいこと」(雑学)を探求する達人。
雑学王である。プライベートで外国に行った際、英語が上手いのでインド人に間違えられた。(なぜ、英米人ではなくインド人かは今でも謎。)
人間を信じる、大切にする。優しさ、先見性、決断力、ユーモアがある。日本各地に幅広い古川ファン層を持つ。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク 
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ラジオを聴いていてもわかるように、浅野さんのお話はよどみがない。そしていきなりインパクトのある言葉で始まる。ほかの、いわばシロウトのかたのお話をお伺いすると場合、「えーと」とか「ですよ」とか、接頭辞、接尾辞が余分であるケースが多いが、浅野さんは、「あー」「えー」とか言いよどまれることがまったくない。
周りの知事の間では、落語研究会に入っておられたのではないかという噂があったくらいだ。
今回のプライベートサイドの話の中では、そういう切れのいい話の中で学生時代の話になったときの浅野さんのトーンの低さというのがたいへん興味深かった。いわゆる団塊の世代の人たちが、大学紛争の中の真っ只中にあって、どういう気持ちで大学時代を送っていたのか。歴史としてその時代を知るものから見ると、大学が大学紛争一色で明け暮れていたように見えているけれども、実はそうではなかったんだ。
「人間・浅野」を垣間見たような気がした。

今日の一曲
「bad day・・・ついてない日の応援歌」  アーティスト 「ダニエル・パウター(Daniel Powter) 」
アルバム「ダニエル・パウター」 CD番号 WPCR−12260


この曲こそ、この日の僕の象徴はないだろうと思う。
知っている人も多いかもしれないが、実は放送の前に先立って行われたラグビーの試合で手を骨折してしまったのだ。チームの監督さんからは「あなたは戦力的にはまったく期待していない。ただどうか怪我だけはしないでほしい」ということを強く言われていた。「古川さんの一番のハイライトは試合前に撮る写真のときだな」
そんなことも言われていた。
三年前に出たラグビーの試合で体力の衰えを感じていたから僕もそんなにがんばろうとは思っていなかった。
笛がなり、試合が始まった。
ところが「闘争心」は三年前に比べるとより高まっているような気がした。
いや「闘争心」ではなかったのかもしれない
みんなが楽しんでいるラグビーというスポーツの輪の中へ自が入っていくには、ただ単に漫然とグラウンドの中へ立っているのではなく何かやらなければ・・・、役割を果たしたい、という思いが先に出たのだと思う。キックオフとともに蹴り上げられたボールがちょうどいい感じで僕のほうへ向かってきた。僕はそのボールをしっかりと受け止め、そして前に向かって突進した。そんなやりとりがあって第一回目のトライは我が佐賀県の惑葉クラブが取ることができたのだがその直後から僕の左手に違和感を覚え始めたのだった。
前半20分出場して試合からは外させてもらった。試合中にはほとんど気づかなかった左手の痛みがやっと現実のものとなってきてあわてて病院に駆け込んだというわけだった。
bad day、ついてない日の応援歌、ダニエル・パウターは2005年にブームになったカナダ出身のシンガーソングライターだ。ピアノを弾きながら歌うキャッチーな曲という意味ではギルバート・オサリバンの雰囲気と通じるところがある。欧米系のミュージシャンの持つ強さではなく、そのアナザーサイドとしてのメランコリックな面が感じられるそういう曲が多く、CDの「ダニエル・パウター」そのものもそういう曲があふれている。

曲紹介というよりは、「ある一日の紹介」になってしまったな。

ディレクターAyu嬢のアフター ザ ブレイク

浅野さん、本当にしゃべりが流暢ですよねぇ。パーソナリティ氏もたじたじ気味のまろやかなしゃべりとおもしろネタが満載で、プライベートサイドのお話が一気に進みました。
エルビスプレスリーの大ファンだそうで、宮城県知事時代にはエルビスの曲しかかけないラジオ番組を持っていたそうですよ、って誰かとの共通点も多々あったりして・・・。
それに敬意を表して最初、私が準備したエンディングの曲は吉幾三さんの「俺はぜったいプレスリー」この曲もなかなかおもしろいので機会があればかけてみたいなぁ・・・。

webmasのアフター ザ ブレイク

浅野史郎さん、近寄りがたいようなオーラがあるかたでしたが、実際にお話をしたらすごく気さくで若々しいかたでした。yasushi氏との息の合った対談、ずっとずっと聞いていたいですね。来週、後半をお届けしますのでお楽しみに!

ブレイク ザ 佐賀では
「子供の本がたくさん!専門書店が佐賀市にリニューアルオープン!」
佐賀市呉服元町に「子どもの本屋ピピン」さんが13日にオープンしました。
ホームページは、http://www.bunbun.ne.jp/~pippin/です。
約3,500冊の本があります。月に一度、絵本の読み聞かせもあります。ろうそくの明かりの下で「すばなし」を聞くキャンドルナイトや絵本作家を呼んでのイベントも企画しているそうです。
杉の木の香りに包まれた明るい店内です。


開店は、月・水・土日・祝日の午前10時〜午後5時まで。
電話連絡先は、0952−27−8846です。


Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏 



 radio@nbc-saga.jp  FAX 0952-25-5650

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