
Vol.107 2006/4/29放送
ゲストは、漫画家のはら たいらさんです。 |
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佐賀県生まれ。
卓越した好奇心で「どうでもいいこと」(雑学)を探求する達人。
雑学王である。プライベートで外国に行った際、英語が上手いのでインド人に間違えられた。(なぜ、英米人ではなくインド人かは今でも謎。)
人間を信じる、大切にする。優しさ、先見性、決断力、ユーモアがある。日本各地に幅広い古川ファン層を持つ。 |
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パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク
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実はいまも「クイズダービー」をやっているのをご存じだろうか。CSのTBS放送でやっているらしい。なつかしのメロディというのはよくあるが、なつかしのクイズ番組がオンエアされているのは珍しかろうと思う。今回会ったはらさんはクイズダービーに出ておられたころから見ると少しお年を召されていたが、なんせ昭和18年お生まれなのだからそりゃそうだろうと思う。つまり、今63歳ということになるのだ。三択が弱かった理由は「三択って推理ができないから」だという。ほかの問題は、いろんなことを想像しながら推理ができるのでだいたいわかるという。もう百万遍聞かれたであろう「本当にはらさんが考えておられたのですか」という問いにもさりげなく「そうですよ」と答えておられたから、本当にそうだったのだろう。はらさんに「あれだけのことをこたえられる秘訣はなんですか」とおたずねしたら「新聞です」という答えが返ってきた。新聞はすべて読んでおられたのだという。新聞を読んでいればだいたいのことはわかる、とおっしゃる。僕も毎日新聞を読んでいるが、もう少し熱心な読者になってみよう。僕の場合、すぐ感情を移入して読むんだよな、「けしからーん」とか。
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今日の一曲
「セカンドラブ」 アーティスト 「中森 明菜」
アルバム「THE VERY BEST OF AKINA YOUR SELECTION」 CD番号 WPCL-755
中森明菜に魅力を感じ始めたのは、1987年にTBS系で放映された「ベストフレンド」という単発の2時間ドラマの明菜の演技を見てからだ。
それまで明菜は松田聖子に比べればアイドルのメインストリームではないような気がしていた。「ビートルズ」じゃなく「ローリングストーンズ」、「ぴあ」じゃなくて「シティロード」、「VHS」じゃなくて「ベータ」。ビートルズ以外僕は後者のファン(またはそうあるべき)だと思っていたのでそのドラマを視て以来、聖子じゃなくて明菜だと自分で思い込んだ。中森明菜という名前が本名だというのもかっこよかった。蒲池紀子よりはスタイリッシュだと思ったのだった。
このセカンドラブは、僕が沖縄に住んでいたころの思い出に結びつく。県庁の人に誘われて沖縄・伊江島にお盆に出かけた。島では伊江島まつりをやっていてその出し物のひとつがのど自慢で僕も参加することになった。僕は沖縄民謡の「二見情話」を歌った。6番まですべて歌詞カードを見ずに歌った。ヤマトンチュが歌う沖縄民謡だし、そこそこ歌えたしこれは優勝できるかもと思っていたら2位だった。そのときの1位は今帰仁(なきじん)高校の大城さんという女子高校生。歌った曲がセカンド・ラブだった。
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ディレクターAyu嬢のアフター ザ ブレイク
はらたいらさんといえば、小さいときにかじりついてみていたブラウン管の向こう側にいた何でも知っている博士!!というイメージでした。
答えが当っていてもはずれていても飄々としていて、不思議な雰囲気の人だなぁと思っていたのを覚えています。
しかし、あのころは本当にTBSを土曜日見ていました。週休二日制の前なんで、昼までで学校から帰ると、吉本新喜劇を見て友達と遊びにいって日が暮れるころ帰ってきて、「まんが日本昔ばなし」→「クイズダービー」→「8時だよ全員集合」というゴールデンラインナップにワクワクしていましたことを懐かしく思い出した私でした。
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webmasのアフター ザ ブレイク
はら たいらさんは「クイズダービー」で「はらたいらに3000点!」でおなじみでした。
はらさんに賭けたら確実だという安心感があったんですよね。落ち着いたはらさんの回答が正解だと「やっぱりね!」「いや、あれって答えを知ってるんじゃないかなぁ」と様々な思いがよぎったものでした。今回の対談でズバリそのことをyasushi氏が聞かれたのですが、答えは「あれは本当に自分で考えていた」ときっぱり。さすが。すごいですね。
最初にお会いした時、お年を召されて当時の面影が少し薄くなったような気がしたのですが、こちらの目をじっと見つめてお話されるはらさんの瞳に力を感じました。
漫画よりも「クイズダービー」のほうでのお名前が知られているような感じですが、はらさんの漫画は「あ、これがはらさんの描かれた漫画だったのね」って思うほど、よくお見かけする漫画ですね。一枚の絵にいろんな物語や意味を持たせるというセンス、やっぱり「はらさんならでは」です。

「佐賀のがばいばあちゃん」
http://www.gabai-baachan.com
ついに映画公開ですね。大ヒット上映中です。 |

Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏
 
radio@nbc-saga.jp FAX 0952-25-5650
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