
Vol.106 2006/4/22放送
ゲストは、ジャズシンガーの金子 晴美さんです。 |
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佐賀県生まれ。
卓越した好奇心で「どうでもいいこと」(雑学)を探求する達人。
雑学王である。プライベートで外国に行った際、英語が上手いのでインド人に間違えられた。(なぜ、英米人ではなくインド人かは今でも謎。)
人間を信じる、大切にする。優しさ、先見性、決断力、ユーモアがある。日本各地に幅広い古川ファン層を持つ。 |
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パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク
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あこがれの人なのだった。事情は前に書いたことがあるけれど、とにかく逢ってみたかった。
それが叶った。ライブで歌う曲っていつ決めるんですか?という問いに「だいたいは打ち合わせのときに決めているんだけど変わるのよねえ」とおっしゃっていたのが印象的だった。小三治師匠もおっしゃっていたのだが、あらかじめ予定されたものをそのままこなすというのではなく、毎日新しい場所で新しい仲間と新しいお客様の前で演奏や高座を披露するというのは実は「繰り返し」ではなく、毎回「新しい出逢い」なのだと思う。
その意味でライブもとても楽しいものだった。とくに昔、エノケンが歌っていたという「月光値千金」は金子晴美さんの新しい境地だと感じた。
前から気になっていた六本木の地下にあった小さなお店の話もたずねてみた。「ひょっとして金子さん、六本木でママやってたことありません?」
答えは「記憶する限りはないわ」みたいな感じだったが、お客様が「その店はMISTYという店じゃないかな」と声が上がっていた。やはりなんかあったんだな。
トークの中で歌を歌ったのもはじめてだった。しょっちゅう自分では鼻歌まじりに歌っているのだけど、本番は難しかった。
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今日の一曲
「いとしのエリー」 アーティスト 「金子晴美」
アルバム「SPECIAL MENU/HARUMI KANEKO」 CD番号 PHCE-2013
「いとしのエリー」が発売されたのは昭和55年。僕は大学4年生だったが、その年の秋(ボート部は夏はレースなのでずっと合宿。実家に帰れるのは9月になる)かお正月に実家に帰ったとき、妹がこの曲をテープに入れていて何度もかけていたと思う。そのときは、コミックバンドのサザンオールスターズが雰囲気の違う曲を出したなあという程度の印象だったのだが、その後、僕自身がサザンのファンになり、繰り返し聴いてみて、なんとすてきな曲なんだろうとあらためて思うようになった。ある人が「アメリカン・グラフィティ」に倣って「ジャパニーズ・グラフィティ」を撮るとしたら、バックは「いとしのエリー」だろう、ということを書いておられたことがあった。まったくそうだなと思う。
この曲をジャズとしてアレンジするというのは変化を楽しむというよりは新しいオリジナルを聴いている気がする。桑田の曲を借りて、ではなく、金子晴美のオリジナルに完璧に昇華できている。権利の関係があるのかもしれないが、金子さんご自身はこうした桑田の曲をステージで歌ってはおられないようだけど、ぜひ次の佐賀でのステージのときにはやってほしいなあ。
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ディレクターAyu嬢のアフター ザ ブレイク
金子晴美さん。以前番組で曲をかけたことがありましたが、佐賀でのライブの情報をキャッチしてすかさず対談を申し込んだところ、「いいですよ。」と気さくに応じて下さいました。ライブもそんな金子さんの人柄通りといいますか、肩の力を抜いて聴くことができる素敵な空間になっていました。
さて、時代を象徴するもののひとつになると思われるメイドカフェ。ついに佐賀にもオープンということで、パーソナリティ氏を私が引率?して行ってきました!!
メディアで伝えられる感じとはちょっと違って、おじゃました「mine」さんは、アットホームな空気がなんとなく居心地よかったりしました。ご年配のグループから小学生の女の子(!)まで店にいらしたそうですよ。
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webmasのアフター ザ ブレイク
収録はライブの直後、お客さんを前にしたトークセッションでした。
皆さんにもライブハウスの雰囲気が伝わりましたか。
私たちスタッフはライブ前に収録準備を終えて、いったん店の外に出ました。ライブが始まると店の外にもわずかにジャズがこぼれてきます。車の音や人声に混じって、夜の街に響くジャズ…。ひと昔前、キャバレー全盛期には多くのバンドマンがいて、店が終わるとジャズ喫茶に出没しては夜通しセッションが繰り広げられる時代があったそうです。もちろん苦情や警察を呼ばれることもあったでしょうけど。今、ほとんどのジャズ喫茶は姿を消しました。ライブハウスも少なくなりました。ジャズでもいい、ロックでもいい、押し付けで聞かされるのではなく、こぼれてくる音に触れる街。いいんだけどなー。
ブレイク ザ 佐賀では「ついに佐賀にもオープンした、萌え〜なスポット」ということで佐賀市中心商店街にできた「メイドカフェ」にディレクターとyasushi氏が突撃取材です。お客は「ご主人様」「お嬢様」って呼ばれるそうですよ。
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Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏
 
radio@nbc-saga.jp FAX 0952-25-5650
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