
Vol.95 2006/2/4放送
ゲストは、早稲田商店会会長であり、衆議院議員の安井潤一郎さんでした。 |

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク
写真はクリックで大きくなります。
「スーパーおやじの痛快まちづくり」 という愉快な本がある。
スーパーおやじとはスーパーの経営者であるという意味とスーパーマンであるという意味がかけられているのだが、人からこの本を紹介されて読んだ時、「愉快なひとがいるなあ」という感想を持った。早稲田にある早稲田商店会の会長をしながら、この商店街を元気なものに育てていったその秘訣はこの人自身にあったのだと思った。
まちづくりは「一生けんめい」「がんばる」がいけない、と彼は言う。
「楽しく」「もうかる」ようにしないと、という。
かつて信州にいたころ、小布施のまちづくりをしかけておられた方も同じようなことをおっしゃっていた。
商人は「もうかるよ」といわれたら乗ってくる、だから、まちづくりをする、いい街並みにする、というのがもうけにつながる、売り上げ増につながる、という話をしないといけないんです、という話だった。
まちづくりから、震災対策に話は及ぶ。早稲田と佐賀で組んで震災対策の協定を結びませんか、と彼は呼びかける。
東京直下型地震に備えて、東京以外の地域と契約しておいて早稲田の人々に年会費5000円で入会を誘っているのだという。そして、地震が起きたら、その契約地域に一定期間疎開をするのだという。その費用は地域持ち。そのかわり、地震が起きなければ、その地域の特産品を送ってもらう、というシステムだという。
地域間交流もここまで来たか。誰か佐賀で声をだしませんか?
|
今日の一曲
「246:3AM」 アーティスト 稲垣潤一 アルバム「REVELATION」 CD番号 BVCR-721
稲垣潤一といえば「クリスマス・キャロルの頃には」「ドラマティック・レイン」などが有名だが、実はドラマーだったというのは意外に知られていない。
しかも、一般的にはシンガー&ソングライターが多い男性ソロの中にあって、めずらしく他人の作った曲を歌っている。
その稲垣の作品(というか歌だな)の中で、僕が惹かれたのがこの 246:3AM という曲だった。246 というのは東京の中心部(皇居のすぐそばの三宅坂交差点)から渋谷・青山・世田谷を通って、神奈川県に抜け静岡県沼津市にいたる
国道246号線のこと。「にーよんろく」と発音されている。その246の一部はたとえば、青山通りとか、玉川通りと別の名前で呼ばれていて、そのあたりがこの歌に歌われているイメージだ。沿線にはおしゃれな店や住宅街がならんでいるが、そこに十分なじめていない東京ニューカマーの雰囲気がよく出ているし、そういう中でも人に出会うという小さなドラマがある。この曲が出たのが1982年(昭和57年)で僕が就職した年。僕自身がこの曲を知ったのはその数年後のバブルの頃だったが、なんか当時のトーキョーのシーンの象徴のように思っていた。今読み返すとちょっと恥ずかしいくらいの内容だが、当時はそういう気分だったということで。「ハートカクテル」にぴったりの曲だと思ってました、はい。 |
 |
プロデューサー I氏のアフター ザ ブレイク
安井さんには講演直前のわずかな時間を割いてスタジオに来ていただきました。
打ち合わせは全くなし、 でも何の問題もありませんでした。実は安井さん、ニッポン放送のあるラジオ番組で準レギュラーなんだそうです。納得のマシンガントークでした。
商店会のおやじさん感覚で、国会議員を続けて欲しいですね。
|
 |
webmasのアフター ザ ブレイク
安井さん、お話がおもしろく引き込まれました。街づくりは楽しく、という安井さんもとても楽しいかたです。江戸っ子のような語り口、もっともっと聞いていたいと思ってしまいます。
安井潤一郎さんのホームページはこちらです。http://www.eco-station.gr.jp/kaicho/
今日のインタビューは、新キャプテンの高橋義希(よしき)選手です。
サガン鳥栖の公式サイトhttp://www.sagantosu.jp
選手のプロフィール紹介もどうぞご覧ください。 |

Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏
 
radio@nbc-saga.jp FAX 0952-25-5650
この番組のご感想、ご意見は上記までお寄せください。
画像、写真、音声、記事の無断転載を禁じます。 |