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Vol.87 2005/12/10放送
今日は、映画監督 大林 宣彦さん(パート2)でした。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク
大林監督の話の中で、「内科画廊」という言葉が出てきた。つまり、大林監督がまだ無名の新人というか学生だったころ、自分の撮った映像をみんなに観てもらう場所がなかなかなかったころ、それができた場所がその内科画廊だったというわけだ。内科の先生がやっておられたので内科画廊。そのままじゃん、ということなのだが、より正確には、オーナーの宮田国男氏がまだ医学生のころ、お父様が急逝されてしまって、診療所の使い道がなくなってしまい、幼友達の中西夏之氏のすすめで画廊にした、とのこと。中西夏之氏というのは、僕も大好きな現代美術の作家。軽井沢のセゾン美術館で展覧会を観て以来、気に入っている。そういうご縁がいろいろあったのだなと感じる。

大林監督の歌もおもしろかった。「ふたり」という映画の主題歌を大林監督ご自身が歌ってCDにしておられるのだが、歌声がまったく話声と同じ。
やっぱそのままじゃん。

なべて大林監督、そのままじゃん、というお人柄でした。


今日の一曲 
「あめなる神には」 ザ・シンガーズ・アンリミテッド
アルバム「Christmas」 より  CD番号 UCCM-3301


シンガーズアンリミティッドというアカペラコーラスのグループがある。もともとは3人なのだが、レコードを作るときには多重録音しているので、無制限に歌手がいることになる、というので「シンガーズアンリミティッド」。このクリスマスアルバムはどっかの中古のレコード市で買ったと思う。安い値段で。
ところが聴いてみてぶったまげた。これを売りに出したやつの気がしれなかった。ポップな曲はなく、クリスマスキャロルがメインなのだが、多重録音で厚みのあるコーラスで心に響く曲が続く。一年の終わり近くになってこのレコードを聴くと、一年の罪滅ぼしをしているかのような(誤解だけど)気になってた。その後、ずっとCDを探し続けていたがなかなか店頭で発見できなかったが、こないだ、銀座のHMVでやっとCDを発見、再会を果たした次第。ちなみに、このCDの最後も、こないだかけた「メリー・リトル・クリスマス」だ。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

大林監督があったかい方だなと感じたエピソードをもう一つ。おととしの20回記念の古湯映画祭にゲストでこられたとき、地元のみんなの太鼓の演奏や踊りを、にこにこと手拍子を打ちながら楽しんでいらした姿です。そして一人ひとりに「ありがとう」と声をかけながら握手をして去っていくその姿。あれを見たらファンにならない人はいないと思います!!佐賀で尾道三部作のような映画ができたらいいなぁ。
webmasのアフター ザ ブレイク

ブレイク ザ 佐賀では「来年は戌年!初詣にお勧めの神社をこの人に聞け!!」
久しぶりに狛太郎さんが登場です。
以前にも番組に出ていただきました。
2004年9月4日放送です。
狛太郎さんは、ご自分のホームページ「狛犬天国」をお持ちです。すごくおもしろいですよ!

さて、その狛太郎さんの「初詣にお勧めの神社」を3つご紹介します。

大和町 尼寺の「印鑰(いんにゃく)神社」
唐津市 石寺町の「熊の原神社」
鹿島市 高津原の「松蔭(まつかげ)神社」

「狛犬天国」にも紹介されています。ぜひご覧ください。

Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏 



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