Vol.84 2005/11/19

放送を聴けなかったあなたへ、もう一度聴きたいあなたへ
オンデマンド放送中!

今日は、映画監督の緒方 明さん(後半)でした。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク

緒方明監督は、強さを秘めた人だと思う。先日、緒方さんと高校で同級生だった人に会った。「高校時代からずっと映画の道をめざしていましたけど、そのままストレートに映画の道に進めたわけじゃかったですし、もう、オガタは映画の道はあきらめたと思ってました。でもある日、NHKのある番組のエンドロールのところで「緒方明」という名前が入っているのを同級生が見つけたんです。「オガタがやってるぞ、まだ!」。なんかそういう感じでしたね。石井聰亙監督との出会いがあって今日につながっている、と聞いていますよ。」
決してあきらめない。目ざすところを実現するまでは。そういう芯の強さが緒方監督にはあると思う。番組終了後、最近、公開されたある映画の話になった。「いいんだよな、あの映画。あの監督、才能あるんだよ、悔しいけど。」
このストレートな物言い、でもだからこそその後ろにある信頼できる人間性を僕は感じている。
これからも、大きな花を咲かせてほしい。待ってる人は多い。

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今日の一曲 
「妹」かぐや姫

かぐや姫フォーエバーという二枚組のアルバムも、僕らの世代を代表するひとつのアルバムだと思う。僕が東大・駒場寮のボート部の部屋に転がり込んで、その代わり、親から送ってもらった授業料を学校に払いこまずにステレオを買って、それをその部屋に置き、みんながそれぞれ好きなレコードを買っては聴いていたころ、誰が買ってきたかは知らないけれど、いちばん人気がこのアルバムだった。あと、「キャンディーズ1676DAYS」も人気だったような気もするな。
この曲は、結婚する妹に対する兄からのメッセージだ。この兄妹は、何かゆえあって(おそらくは戦争のため)二人で暮らしている。だから、家事は主に妹が担当していて、その妹が結婚して家を出ていくことになったとき、兄は妹に味噌汁の作り方を書いていけ、という内容になっている。
親子よりも兄妹の方が一緒に生きていく時間が長い。だから、仲良くしてね。という僕の親がよく僕に言っていた言葉を、この曲を聴くといつも思い出す。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

先週に引き続きお送りした緒方監督との対談。後半では「いつか読書する日」の撮影秘話をたっぷりお送りしました。
ビタミン剤点滴だの、クレーン車だの差し入れがすごいですよねぇ。映画作りの現場の楽しい様子が伝わってきますよね?!
しかし、やっぱり佐賀で映画を撮ってほしいんです、監督!!という私の夢はいつになったら実現するのでしょうか?
さてさて、「開運情報マニア」の私がゲットした昇開橋の開運情報。皆さんもお近くに行かれたときは是非是非、足を運んでくださいね。
webmasのアフター ザ ブレイク

ブレイク ザ 佐賀では諸富の昇開橋の「開運」のお話でした。

昇開橋(佐賀市諸富町)佐賀の観光情報「あそぼーさが」よりhttp://www.asobo-saga.jp/


Ayu嬢とwebmasのイラスト : 漫画家 田中むねよし氏