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Vol.67 2005/7/16放送
今日のゲストは中華の鉄人 陳 建一さんです。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク

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快活で明朗でこれほどサービス精神にあふれた方とは思わなかった。一つ聞けば三つくらい答えてくれる。自分に何が期待されているのかをいつも感じている、ということが感じられる人だった。
生い立ちから料理のことまで毎分500リットル噴出している泉源のように話が湧き出ていた。

「陳さん、街場の中華料理店で何が好きですか?」とお尋ねしたら、「モヤシ炒め」という答えだったのもおもしろかった。陳さんが肉モヤシ炒めとごはん、を注文している姿というのがなんかおかしいではないか。でもそういうことがおかしくない気さくさを感じさせる人だった。

NHKの「きょうの料理」にもときどき出ておられるが、あれのメニューは大きなテーマはNHKが考えるが、あとは任されるらしい。「国民的な番組なのでいろいろ反応もあるんじゃないですか?」とお聞きしたら、笑いながら「あるねえ、味見のために、お玉に口つけただけで電話来ますよ」。

地産地消のイベントで佐賀にお越しになっておられたのだが、そのイベントの最後はお楽しみ抽選会だった。陳さんは抽選で当たった景品を(頼まれもしていないのに)せっせと会場の当選者のテーブルのところに運びつづけ、その都度会場の笑いを誘っておられた。
料理だけでなく全身で人を愉しませるということを実行しておられるんだな、と感じた。

今日の一曲 
アルバム「セカンドネイチャー」より 「ホワッツ・オール・ディス・アバウト?」 
リンダ・ルイス  CD番号 SRCS-7754
 

リンダ・ルイスはイギリス生まれ。おじいさんがジャマイカ出身で本人も音楽的なベースはそういうところにあるような気がする。僕がリンダ・ルイスを知ったのはいまから十年前。この曲がラジオから流れてきて、なんともいえない七色のヴォーカルともいうべき声に惹かれ、このCDを買った。いい曲でしょ、夏っぽいし。マライアキャリーみたいだけど、の声についていえば、僕はリンダの方が好きだな。この曲のジャンルはなんになるのだろうか、と思っていたら、CDジャケットには「ソフト・ソウル」と書いてあった。そんな言葉があるのかなあ。
また、このCDのライナーノーツに中村とうようさんが「リンダ・ルイスはビートルズの映画「ヘルプ」に端役だけど出ている」と書いておられる。今回、ネットでそのことがホントかどうか確認しようとしたけど、このことに関するネット上の書き込みは元ネタがこのライナーノーツみたいでどうも新事実を発見できずに終わってしまった。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

聞いているだけで、おなかが空いてきそうな陳建一さんとの対談でした。陳さんは、食材に「おいしくなるように」と声をかけながら料理を作っているそうです。
以前、何かの番組で芸能人が水の入ったペットボトルに「ありがとう」と書くと、おいしさが増すなんていうことを紹介していましたが、言葉をかけると、人間に限らず反応するんでしょうか??
夏の暑いときに食べる中国料理もまた格別かも。そんな時はやっぱり激辛麻婆豆腐かな?
webmasのアフター ザ ブレイク

陳 建一さんの収録にはwebmasは時間的に無理で参加できなかったのですごく残念でした。
写真はNBCラジオのスタッフの方からいただいたものです。すごく表情がよく撮れていて、さすがだなあと思いました。写真のお顔を見ると、対談のときの陳さんの熱いお話の様子がわかりますね。それにしても毎回思うことですが、どんな分野のゲストのかたでも、お話をぐいぐい引き出すことができるyasushi氏、本当にすごいです。

Ayu嬢とwebmasのイラスト:田中むねよし氏作 むねよし.com



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