Vol.66 2005/7/9

放送を聴けなかったあなたへ、もう一度聴きたいあなたへ
オンデマンド放送中!


今日のゲストは俳優の今井 雅之さんです。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク
(写真はクリックで大きくなります)

今井雅之さんがこれほど人気がある俳優さんだとは正直思っていなかった。このインタビューが終わったや否や、NBC中のスタッフが集まってきて、今井さんと写真を撮りたいという。「わたしも」「じゃあわたしも」「ついでにおれも」と次々に波が押し寄せる。ついには局から出られるときは総員でお見送り〜みたいな感じになってしまった。それもそのはず。オトコとしての魅力に溢れたナイスガイだったのだ。
今井さんはずっと特攻隊を追っかけている。17年間もだ。その間何百人もの「特攻隊の生き残り」といわれる方々と御目にかかって、いかに特攻隊員が「普通の市井の人々」であったのかという思いにいたる。それを俳優らしく舞台あるいは映画で日本だけでなくアメリカでも表現しているのだ。
ラグビーのマコーミック氏のときにも感じたが、こういうごつごつとした生き方をした人と話をすると、こちらまですがすがしくなる。

今日の一曲 
「受験生ブルース」 高石 ともや 

「灰色の受験生」という言葉がかつてあった。4当5落という言葉もあったなあ。睡眠時間が4時間だったら大学に合格するけど、5時間寝ていたら不合格になる、という意味だった。この歌はそのころのもので、高校三年生という舟木和夫のロマンティックな時代が終わり、大学生の椅子を求めて狭き門をくぐりぬける競争に明け暮れていた時代のものだ。いまこれを聴くと、「これだけ勉強する高校生なんていまいないんじゃないか」と思う。あの時代だって、そんなに受験生が大変だったかといえば、そうでもなかったようにも思う。深夜番組が華やかだったのもそのころだし、考えたらやはりラジオを聴きながらでは勉強できていなかったのかなあ。この曲も歌っている内容の割には妙に明るい。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

今井雅之さん、本当にかっこよかったです。佇まいが素敵なんですよねぇ。この日の収録ではなぜかギャラリーがたくさん。いやぁ、オーラのある方ってすごいです。
そんな今井さんが手がけた「ウインズオブゴッド」。自分が表現できる芝居をやりたい!との思いで、取材から始めたとか。そのエネルギーが対談を聞いていて伝わってきました。
webmasのアフター ザ ブレイク

NBC前に今井さんご一行が乗った車が着いた時、中に座っていらっしゃるところからすでにカッコいいオーラがぱーっと出てました!
黒い服とサングラスがすごくお似合いの今井さん。赤い靴下がワンポイント?でした。
ハキハキと気持ちのいいお話、男らしさがいっぱいで、うっとりでしたよ。
最初の打ち合わせをした部屋からスタジオに移動するとき、webmasに「知事なんですよね?」って何度も確認されていた今井さん。流暢に番組の説明をされていたyasushi氏が本当に知事なのかと驚かれたのでしょうか?でも、いつものyasushi氏よりも今井さんのほうがたくさんお話されてたような気がします。カッコいいけど楽しいかたでした。「THE WINDS OF GOD」楽しみです。

この日のyasushi氏のお見送りは今井さんのお見送りのときと同じようにNBCのみなさん集まって「お疲れさまでした!」yasushi氏も「押忍!」と今井さん風にお帰りになりましたよ。













第二回 高石 ともやコンサート
7月13日(水) 19:00開演
会場名 佐賀県立美術館ホール

Ayu嬢とwebmasのイラスト:田中むねよし氏作