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Vol.64 2005/6/25放送
今日のゲストは「もったいない」を提唱するワンガリ・マータイさんの担当記者 足立旬子さんです。

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク

   

         
MOTTAINAI を世界に広めているのはケニアの環境副大臣マータイさんだが、影の立役者はこの毎日新聞の足立記者だ。大分県生まれで小さいころから新聞記者になりたかったのだという。小学校の壁新聞から高校の学校新聞までずっとやっていたというから筋金入りのジャーナリストで、飾り気のない人柄を物事に取り組むまっすぐな姿勢がとても気持ちよかった。

「学校時代に新聞を作っていたことは社会に出て何か役に立ちましたか?」と訊ねたら「高校のとき、ある先生がおめでたになられたというニュースをキャッチしたことがありました。記事にしようと思っていたら、ほかの先生から止められました。なぜですか?とお尋ねしたら、その赤ちゃんがちゃんと生まれるかどうかわからないから、と言われ、記事にする、世の中に情報を出す、ということには責任があるんだなということをそのとき感じました」という話をされた。語り口はソフトだが内容はずしりと来た。

MOTTAINAIを流行語(きっと流行語大賞になるんだろうなあ)に終わらせず、もういちど日本の文化に根付かせるきっかけにしたいなと思う。

今日の毎日新聞によればセブン・イレブンは期限切れとしてこれまで大量に食品を廃棄していたのを見直すことにしたという。MOTTAINAIの波は確実に広がっている。

今日の一曲 
アルバム 「KAGUYAHIME Best Dreamin'」より  
「アビーロードの街」 かぐや姫  
CD番号 CRCP28128-9

かぐや姫フォーエバーという二枚組のアルバムを持っている友達は多かったと思う。
僕も大学の駒場寮にボート部の仲間と住んでいたときに誰かが買ってきていてそれで聴いていた。
その中では「おもかげ色の空」とこの「アビーロードの街」が気に入っていた。これは青山通りというおしゃれな通りのことを歌っているのだが、東京に受験に行ったとき泊まったところが建設共済会館というところでそれが南青山にあっていまから思えばあまり青山には似つかわしくない建物だったけどそこから駒場に受験に行った。時間があると回りを散策したり、有栖川宮記念公園の中にある図書館に行って最後の詰め込み勉強をしたりしていた。そのたびに青山通りを通っていて、東京でいちばん最初に覚えた通りの名前でもあった。この曲の中に「話し相手も居ないとき ポケットを探り やっと見つけた十円玉公衆電話だから大きな声で言えないけれど 好きなんだ」というフレーズがある。この歌詞だけではわからないけど、かつては十円あれば時間無制限に市内通話ができた。この曲はきっとそういう時代の歌だったにちがいない。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

「もったいない」を一言で表す言葉って英語とかにありそうでないんですねー。
マータイさんはなんと65歳だそうですよ。とてもそうは見えないパワフルなエネルギーがテレビや新聞のお姿から伝わってきますよねー。
言葉で適当な表現が無いものといえば、佐賀弁の「こわる」。体を動かしたつぎの日とかに「あー足のこわったー」とよく使うんですが、標準語に置き換えた場合の表現が思い浮かばないんですよね。筋肉痛??いやいや、「筋肉痛になった」だとあの「こわる」のニュアンスが伝わらないし・・・。そんな言葉、世界にはたくさんあるんだろうなぁ。
何か適当な置き換え表現、思いついた方是非教えて下さい。


プレゼントのお知らせ

ワンガリ・マータイさんの「もったいない」Tシャツを1名様にプレゼントいたします。
応募はファックス、メールどうぞ。

 radio@nbc-saga.jp  FAX 0952-25-5650
webmasのアフター ザ ブレイク

まずは、ワンガリ・マータイさんとは?
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)以下引用
(Wangari Maathai 1940年4月1日-)は、ケニア出身の女性環境保護活動家。東アフリカ初の女性博士、ナイロビ大学初の女性教授となった人物である。2004年12月10日に「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」のため、環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞した(アフリカ人女性としても史上初)。
1940年、ケニア中部のニェリの農家の娘として生まれ、アメリカ・カンザス州立大学卒業後、ピッツバーグ大学で修士号、ナイロビ大学で博士号(獣医学)を取得し、1971年にはナイロビ大学教授に就任した。1977年にグリーン・ベルト・ムーブメントを設立して植林活動を開始し、1986年にアフリカン・グリーン・ベルト・ネットワークへ改称後、アフリカ大陸全土で植林活動を行い、民主化や持続可能な開発の推進に取り組んできた。
また、独裁政権下にあったケニアにおいて、公然と政権を批判したことで数度の逮捕と投獄を経験。活動に熱心になり過ぎて離婚させられた経験ももつ。1997年にはケニアの大統領選挙に立候補しようとしたが、所属政党の説得により断念。2002年に国会議員となり、2003年から環境・天然資源副大臣を務め、ケニア緑の党を設立して代表も務めている。また、2005年2月14日から10日間、京都議定書関連行事出席のため来日した際、日本語の「もったいない」という言葉を知って感銘を受け、後に国連女性地位委員会で出席者全員と「もったいない」と唱和したこともある。

3つのR、リデュース、リユース、リサイクル。減らそう、再利用しよう、再生しよう、という3R運動です。
食べ物が残るのは「もったいない」ので、つい食べてしまって太っていく・・・とyasushi氏。
そのひとくちが・・・(以下自粛して省略) 
何かに使えるかも・・・と思って、あれこれ溜め込んでしまうのはスッキリ暮らせないし・・・。webmasも、「もったいない」は難しい〜。(^_^;)
足立さんはマータイさんを追っかけるようにして記事を書いていらっしゃるとのこと。世界を飛び回ってご活躍です。デキル女性って感じでした!

第三回 「サガン鳥栖 ロード・トゥ・ビクトリー」

今回はビジュ選手と村主 博正選手でした。
選手のみなさんのプロフィールはサガン鳥栖公式サイトのこちらです。
サガン鳥栖公式サイトでは選手紹介の動画などがありますのでそちらもどうぞご覧になってくださいね。

Ayu嬢とwebmasのイラスト:田中むねよし氏作 むねよし.com



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