Vol.60 2005/5/28

放送を聴けなかったあなたへ、もう一度聴きたいあなたへ
オンデマンド放送中!

今日のゲストはガッツ石松さんでした。(前編)

パーソナリティ yasushi氏のアフター ザ ブレイク

   


ガッツさん、というよりもスズキさんという本名で呼んだほうが雰囲気がぴったりするような感じの対談となった。とてもまじめで相手のことを思いやる人というのが伝わってくる。ガッツさんについてはいろんなことがおもしろおかしく語られていているが、それをガッツさんはみんな受け入れているのもすごい。「まあ、これでみんながよろこんでくれてるんだからいいんじゃないですか」という言葉に一種の凄みを感じた。
ガッツさんがボクサーだったころの話を語る人が少ないのだが、ガッツさんが世界チャンピオンだったライト級というクラスは世界中に強豪がいてそれを破ってチャンピオンになったということは文字通りのセカイイチなのだと僕の友人はいう。パンチを繰り出す前に、少し後ろ足に体重をかけて、いわばちょっと後ろに下がりかけてから一気に相手を撃つという手法もガッツさん独特のものだったという。
とにもかくにもぼっとしたままの対談となった。

今日の一曲 
 「ザ・ボクサー」 サイモン&ガーファンクル

サイモンとガーファンクルっていまさらながらいいなあと思う。僕が洋樂を聴き始めたころのスーパースターだった。そのころは「ブックエンド」というアルバムが最新のものだったと思う。レコード店でいつか買えたらいいなと思いつつジャケットを見ていた。当時は2,000円だった。CDの新譜っていまでも2,500円前後だったりするし洋楽は場合によってはもっと安かったりするので卵以上に物価の優等生なのではないだろうか。
この曲に限らずニューヨークを歌った曲ってなぜかいつも冬の乾いた情景が舞台になっているような気がしてならない。
ライラライ、という印象的なリフレインは歌詞が思いつかなかったかららしいがそれにしてはずいぶんそれが長い。おもしろいからとそういうことにしたんだろう。なんだかガッツさんみたいだな。
ディレクター Ayu嬢のアフター ザ ブレイク

ガッツさん、最初の挨拶はやはり、「OK牧場」でしたー。生で聞けてとっても幸せだったなぁ。対談中にも時折まざる「ガッツ流英単語」に笑いを抑えるのに必死でしたが、お話を聞いていると心がポッと暖かくなるオーラを持った方でした。
しかし、サガン鳥栖絶好調!ですよね。選手のみなさんの明るいインタビューをこれからもお伝えしたいです!!頑張れ、サガン。
webmasのアフター ザ ブレイク

ニッコリ笑顔で収録の部屋に入ってこられたガッツ石松さん。名刺交換のときに、大きな手を差し出されてがっちりと握手をしてくださいました。「OK牧場!」とおっしゃいながら。そしてまたニッコリ。
今までBREAK!では何人ものゲストの方とご挨拶をさせていただきましたが、ご自分から手を差し出して握手をしてくださったのは、ガッツさんが初めてです。気取りのない、すごく温かいオーラのある方でした。
テレビで見るガッツさんのイメージと実際のご本人とは大違いです。はなわさんのギャグも半分以上は、はなわさんの演出らしくご本人はユーモアのある方ではありますが、とても緻密な計算をされているようです。自分で自分のことは決める、というしっかりした意志で人生を歩いてこられた方です。
プロのボクサー、俳優、マルチタレントといろんな世界でも存在感があるガッツさん。
厳しい世界で生き抜いていることがガッツさんの「自分」を貫いている証なんだと思います。
「負ける喧嘩はしない」っていうお話、「喧嘩も引き際が大事」っていうお話、「勝負は今日だけではない」っていうお話は逃げるのではなく勝つためにその場を読むということなのでしょうね。
本当の勝負を知っているガッツさんの言葉です。

第二回 「サガン鳥栖 ロード・トゥ・ビクトリー」

今日は、山道高平さんと一柳夢吾さんのインタビューでした。

Ayu嬢とwebmasのイラスト:田中むねよし氏作