今日のゲストは毎日新聞運動部編集委員 冨重 圭以子さんでした。
   
       
 Vol.49 2005/3/12 ONAIR
パーソナリティより

富重さんは女性初のプロ野球担当記者ということで取材の裏話を聞こうと思って楽しみにしていたが、ホントおもしろかった。

とくに各球団の経営方針。たとえば、広島という球団はFA宣言した選手は残留させず、外部に放出してそれで経営をできるだけ安定させようとしている、なんて話は僕から見たらへえという話だった。

サッカーも似てるところがあるらしく、J2のチームがいきなりJ1に行くと運営費がなかなかついていけないということがあるという。
「だからJ2上位というのは悪いポジションじゃないんですよ」とあるJ2のチーム関係者が言ってた。サガンはそんなこと言わずにJ1にあがってほしいけど。

ソフトバンクは強いが、東北楽天は弱い、という断定もおもしろかったな。孫さんはソフトバンクホークスを世界一のチームにしようと思っているのではないか、という考察もなかなかスルドイ。

ということで今年のプロ野球はパ・リーグに注目だな。なんといってもロッテマリーンズがいちばんの老舗球団になったというリーグだから。


    
 
  写真は恥ずかしいわと照れていらっしゃった 冨重 圭以子さん。     
「トモダチ」  「ケツメイシ」より  CD番号 TFCC−89023

パーソナリティより

ケツメイシというグループを聞いたことはあまりないかもしれないが、名前のとおり、これは「ケツメイシ」という薬草の名前から来ている。薬科大学の友達が結成したグループでいまもメンバーのひとりは薬局に勤めているという力の抜けたナチュラスな感じのグループ。

あまりライブもしないし、露出も多くない。それによって息長くやろうとしているような気がする。

そんなケツメイシの曲「トモダチ」だが、いまのシーズンにぴったりで、去年僕が県内の高校を卒業する生徒に向けてのメッセージを書いたときにスタッフに「何か卒業にふさわしい曲を探してきてくれ」と頼んでみつけてきてくれた曲のひとつ。いい歌詞だったので引用した。そういう曲を組み合わせてメッセージを書いた。
「尾崎豊の「卒業」とかもあるではないか」と調べてみたら、「学校なんかバカヤロー」みたいな感じでちょっと使えず。

興味ある方はこちらをのぞいてみてほしい。※「旅立つ君たちとあなた方へ」卒業生のみなさんへ贈る言葉

県内の高校を卒業する人へ向けたメッセージだ。

webmas現場リポート

冨重さんは自然体でかろやかな感じの方でした。プロのスポーツ選手にインタビューするなんて、すごく緊張するお仕事だと思います。女性記者ということで、相手の選手もどう接していいかわからないようなときもあったということですが、そういう態度をとられてもめげずに続けていらっしゃったなんてすごいです。
さらりとお話されていらっしゃいますが、強い精神力をお持ちの女性です、きっと。

ディレクターAyuのAFTER THE BREAK!

冨重さんは、一言でいうと「しなやか」な方でした。日本の新聞で初の女性プロ野球担当記者という、私から見れば大先輩の方。私がそういう立場に置かれたらきっと気負ってしまって、あらゆる局面でパニックになっちゃうだろうと思います。
でも冨重さんは、様々な経験を「こんなこと大したことではないわよー」としなやかにこなしていらしたのではないのかな?そんな印象を受けました。
いい意味で、何となく肩の力を抜いて取材相手に接している冨重さんだからこそ、ナベツネさんもつい本音をポロリと話しちゃったのかも。とっても勉強になりました。
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